【Photoshop/Lightroom】ハイライト(シャドウ)と白レベル(黒レベル)の違いを理解して海外風レタッチに挑戦してみよう?

Lightroom
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写真素材 PIXTA 

 

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ハイライト(シャドウ)と白レベル(黒レベル)の違い

 

ハイライト;画像の明るい部分全体
シャドウ;画像の暗い部分全体
白レベル;画像の最も明るい部分
黒レベル;画像の最も暗い部分
今回はレタッチにおけるパラメーターのお話です(^ ^)。いきなり上でまとめてしまいましたが伝わりましたでしょうか。
レタッチにおける基本補正で、ハイライト(シャドウ)、白レベル(黒レベル)という項目があります。特に白レベル(黒レベル)は触ったことがない方も多いかも知れませんがこれらは微妙に違いがあるので今回説明していきたいと思います。うまく使い分ければレタッチ後のクオリティを上げることができます。
まずはざっくり分けるとハイライトと白レベルは明部、シャドウと黒レベルは暗部に関してのパラメーターということになります。
上記にあげたヒストグラムの赤字部分で考えていただくと理解しやすいかもしれませんが、ハイライトは明るい部分全体、白レベルは最も明るい部分となります。同様にシャドウは暗い部分全体、黒レベルは最も暗い部分です。
https://iris11ly.photography/2019/10/10/how-to-use-the-basic-correction-panel/
https://iris11ly.photography/2019/06/13/how-to-check-overexposed-areas-overexposed-areas/

 

 

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ハイライト(シャドウ)、白レベル(黒レベル)のおすすめの補正方法(海外風レタッチ)

 

ハイライト;下げる
白レベル;上げる
シャドウ;上げる
黒レベル;下げる
レタッチ時のハイライト(シャドウ)、白レベル(黒レベル)の実際の補正例について説明したいと思います。海外でのチュートリアルで良く見かけるスタイルになっていますが、あくまで例ですのでご自身で色々試してみてください。
上に記した「ハイライト下げる白レベル上げるシャドウ上げる黒レベル下げる」について少し解説を加えます。
明るい部分をより明るく、暗い部分をより暗くすることでコントラストが高くなり印象的になります。その際ハイライトを上げると明部全体が明るくなり立体感が失われてしまいます(シャドウを下げた場合も同様です)。逆にハイライトを下げるとディテールが浮かんでくるようになります(シャドウを上げた場合も同様です)。
海外の風景写真家ではよく使用される手法ですが、ハイライトマイナス、シャドウプラス補正してディテールを引き出したあと、白レベルプラス、黒レベルマイナスでメリハリをつけると仕上がりがかなり変わってくると思います。上記作例でも相似的手法をとっています(白とび、黒つぶれがありますが差し支えないと考えられる範囲で調整しました)。
※ただし、もともとのヒストグラムの横幅が極端に低い場合に、過度に補正すると違和感な画像データの破綻が生じるケースがあるので適度な補正にとどめることをおすすめします。
おすすめの補正方法についてご紹介しましたが全て一気にやってしまうと不自然になることもあります。そういう時は白レベルのみ上げてみると違和感が出過ぎずに明暗差が出やすくなります。そこからプラスで他のパラメーターを調整してみてください。
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まとめ

 

ハイライト(シャドウ)、白レベル(黒レベル)の違いおよび補正方法を知ることでレタッチに役立てていただきたいと思います。白レベル、黒レベルはなかなか触れない方もいらっしゃるかもしれませんが実際に操作してみると理解できるかと思いますし、仕上がりも変わってくるかも知れませんので是非試してみてください。まずは白レベルをいじってみるとよいですよ!

 

 

 

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