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【Lightroomテクニック】無断転載防止!写真に著作権情報を追加する方法

2018-02-19

Irisです。

今回は写真を扱ううえでは避けては通れない著作権についてお話をしてみたいと思います。世の中には悪い人間がいまして、人様の写真を自分が撮影したかのようにSNSにアップロードしたり、ブログやwebサイトに無断で使用したり、ひどい場合写真販売サイトで使われてしまう場合もあります。せっかく自分が撮影した写真を守るためにも著作権情報を写真に表記することはとても重要なことなのです。

 

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Lightroomで著作権情報を追加するには

 

それでは実際にLightroomで著作権情報を追加する方法をご説明していきますね。今回はMacでの例となっていますが、Windowsでも同様と思っていただいて結構です。

 

1度作成したものはプロファイルとして残りますので次回からは簡単に著作権情報を自分の写真に追加することができるので大変便利ですね。また著作権表記があるとなんとなくかっこよく見えることでしょう。

 

ここから本題です。

まずは写真を自分の思うように現像します。

 

 

Lightroomでは、現像が終わったら「書き出し」という作業をすることでJPEGファイルなどに変換され誰でも見られるファイル形式にできます。ところがこのままだと著作権情報が入っていないので著作権情報が入るように設定するのですが、Lightroomでは「透かしの編集」というところで設定できます。

 

「透かしの編集」では毎回現像時に設定する必要はなく、あらかじめプリセットとして設定しておくことで現像時に簡単に著作権情報を追加することができます。

 

透かしの編集

 

 

「透かしの編集」を行うには左上のメニューから「Lightroom」→「透かしを編集」を選択します。

 

すると、このように著作権情報の設定画面が開きます。

 

 

拡大するとこのようになっています。

 

 

直感的に操作しやすい画面になっているかと思いますが、「透かしの編集」では著作権情報の文言、色、フォント、位置などが設定できるようになっています。現在選択している写真でどのようになるか確認しながら調整できるので色々試してみるとよいでしょう(もしくは、別のソフトで作成した画像などを使用することもできます)。

 

自分の思うように調整が完了したら、「保存」を押すと以下の画面が出てくるかと思います。

 

 

最後にプリセット名を決定し、「作成」を押して著作権情報の設定は完了です。ちなみに、プリセットは何パターンか作成できますので色や位置などを変えて作成し、プリセット名にわかりやすい名前をつければ使用しやすいかと思います。

 

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著作権情報の表記例

参考までに、実際に写真に追加する著作権情報ですが、迷ってしまう方も多いかも知れません。よくあるパターンとしては

・©︎ ◯◯

・copyright ◯◯

・photo by ◯◯

といったところですと無難かと思います。迷ったらこのあたりで検討してみてくださいね。

 

著作権情報を追加して書き出し

 

最後に、現像時に作成したプリセットを用いて著作権情報を追加します。

 

 

Lightroomで写真をJPEGファイルなどに変換する際は上のように写真上で右クリックし「書き出し」を選択します。

 

 

詳しくは別の記事で書ければ、と考えていますが、書き出しを選択するとどのように変換したいか細かく設定を行う画面になります。

 

 

下の方にスクロールしていくと、「透かし」という項目がありますので先ほど作成したプリセットを選択して「書き出し」を実行すると見事著作権情報が追加することができるようになりますね。

 

 

出来上がった写真がこちらです。左下に無事に著作権情報が追加されていますね。これで写真の無断転載などはしにくくなることでしょう。

 

今回は著作権についてのお話を少ししてみましたがいかがだったでしょうか?無断転載防止のためにもぜひこの機能を活用してみてくださいね。

 

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