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【Photoshop】 PhotoshopでRAW現像してみよう!

2018-02-19

Irisです。

今回はPhotoshopの基本的な使用方法について説明していきましょう。Photoshopはプロが使うもの、といったイメージがあるかも知れませんね。私も始めは使い方がよくわかりませんでした。確かにPhotoshopでできないことはないと言っても過言ではない程の機能がありますが、徐々に覚えていくことでレタッチ技術は上達していきますので是非チャレンジしてみましょう。

 

まずはじめにご紹介するのはPhotoshopでのRAW現像です。Lightroomとは操作方法が少し異なりますが、とても簡単ですのでPhotoshopにチャレンジするいい機会となることでしょう。

 

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Photoshopとは

 

まずはじめにPhotoshopとはどういうものなのか簡単にみていきましょう。PhotoshopはAdobe社のクリエイター向けソフトです。画像編集に特化したソフトで、撮影した写真を思い通りの見栄えに仕上げたり、画像や文字を使ってwebページなどをデザインしたり、高品質なデザインやイラストの作成するための様々なツールが備わっています。

 

Lightroomも写真現像ソフトですが、Lightroomは写真の読み込み、現像、書き出しなどのワークフローを簡単にしたもので写真管理に特化したものになっています。それに対してPhotoshopは画像の加工に特化していて、特に画像の合成などに強いです。Photoshopは1枚をじっくり現像するのに向いているかと思います。

 

また、RAW現像する際にRAWファイルの形式がメーカーによって異なるので純正現像ソフトを用いる際他社製の現像ソフトは通常使えないのですが、Photoshopはサードパーティー製のためカメラメーカーを選ばずに編集できるのもGoodです。

 

Creative Cloud フォトプランがお得!

 

 

Photoshopですが、以前はソフト単体で10万円近くもするプロ向けのソフトでした。1度購入すればずっと使えたのですが、現在ではPhotoshop CCという形になっており、月額料金を支払って常に最新版を使用できるスタイルになっています(Windows 10と似たようなものですね)。

 

Adobe社製のソフトでは他にはIllustratorなども有名ですが、ありがたいことに写真のクリエイター向けに現在(2017.6)では月額980円(税別)でPhotoshopとLightroomが使用できるプランが発売されています(以前はバージョンがCS6というような名称でしたが、月額方式ではCCという名称に変更されています)。

 

月額料金を支払うことに抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょうか。現在でもAmazonなどでは以前のソフト単体を購入することもできますが、月額料金と比較した際にもとを取ることを考えるとかなりの年月使用する必要があります。その間にCreative Cloud フォトプランではアップデートが繰り返されているでしょうから、常に最新版のものを使えるという意味ではお得といえるでしょう。また、無償体験版も用意されていますので試しに使ってみるのもよいかと思います。

 

公式HPは Creative Cloud フォトプランをご確認ください。

 

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PhotoshopでRAW現像してみよう!

 

 

Photoshopの起動画面です。

※Photoshopを使用するにはある程度のPCスペックが必要です。

PC関連についてはこちらの記事もどうぞ。

PCを買うならMacがオススメ!Macにしてよかったこと5選。

PCの動作が重い?メモリ増設で安くサクサクにしよう!

 

読み込み

 

まずはPhotoshopでRAWファイルを読み込んでみましょう。

 

 

Photoshop起動後、このような画面になります。「新規」、「開く」というところがありますので「開く」をクリックすると任意の画像を読み込めるようになります(「新規」は新しくデザインするときなどに用います)。

 

また、画面左上のメニューから、ファイル→開くでも読み込むことができます。

ショートカットキーでは

Mac;⌘+O

Win;Ctrl+O

になります。

 

ちなみに、画面右の方にあるパネルは最強の画像編集プラグイン「Nik Collection」になります。こちらについては以下の記事もご覧ください。

究極のレタッチツール!「Nik Collection」を使えば写真が劇的に変わる!

 

RAWファイルの現像

 

それでは、実際のRAW現像のやり方をご説明します。

 

 

上記要領でRAWファイルを読み込むと、このような画面になります。Photoshopでの特徴的な機能にレイヤーという概念がありますが、写真の現像のみでは使いませんので今回は割愛させて頂きます。

 

Camera Raw フィルターで現像しよう

 

現像方法はとても簡単です。画面上部のメニューから、フィルター→Camera Raw フィルターを選択するだけです。

 

 

Camera Raw フィルターをすると、現像画面が別ウインドウで開きます。右側の赤枠のところが現像パネルです。補正項目はLightroomと同じですので、抵抗なく使えることかと思います。

 

注意点としては、Lightroomは補正パネルは縦に並んでいますが、Camera Raw フィルターでは横に項目が並んでいる点があげられます。使い方は同じですので慣れれば問題ない範囲でしょう。

 

書き出し

 

現像は思い通りにできましたでしょうか?現像が完了したら画像の保存が必要ですね。Photoshopでは、画面左上のメニューから、ファイル→書き出し→Web用に保存(従来)画像の保存ができます。

 

 

画像の保存のポップアップが出てきましたら、書き出し(保存)の細かい設定ができます。私はファイル形式がJPEG、サイズが長辺2048pxで書き出すことが多いですね。

 

書き出し条件の設定ができたら保存を押して、PC上の任意の場所に保存できます。

 

今回はPhotoshopでのRAWファイルの現像方法についてご紹介しました。Lightroomとの操作感は若干異なりますが、Photoshopでも簡単に同様の現像ができますので「Creative Cloud フォトプラン」に加入していて、今までPhotoshopを使ったことがない方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

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