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ファインダーを使用するメリット、デメリット

2018-02-19

Irisです。

今回はファインダーについての説明をしていきますね。最近のカメラではファインダーが搭載されているものが多くなっていますが、ファインダーを使用するメリット、デメリットについてわかりやすくご紹介していくつもりです。

 

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ファインダーとは

 

 

ファインダーとはどういうものでしょうか。ファインダーはのぞき窓とも呼ばれており、一眼レフや新しめのミラーレスカメラやコンデジにもついていますね。

 

ファインダーをのぞいて写真を撮っている姿は本格的なカメラならではでしょう。ファインダーでは、ライブビュー液晶で見る画像と違って実際の目線に近い感覚で撮影できるのも特徴となっていますね。

 

ファインダーですが、光学ファインダーと電子ビューファインダーに分けることができますので説明していきましょうか。

 

光学ファインダー、電子ビューファインダーの違い

 

光学ファインダー

 

主に一眼レフで採用されています。ペンタプリズムという光学ガラスを使っていて見え方はクリアでタイムラグなどもありません。長年採用されていますので撮影しやすいようにできているのが特徴です。

 

電子ビューファインダー

 

ミラーレスなどで採用されているファインダーですね。ミラーレスとは元々は光学ファインダーに使用するミラーをなくしているのでミラーレスと言われています。

 

ミラーがないため光学式のファインダーはつけられないですが、その代わりとなるものが電子ビューファインダーです。光学式と違って、通常のライブビュー液晶をファインダー上に表示できるようにしたものとなっています。一眼レフのファインダー同様に使用することができますが、光学ガラスとは異なった見え方をするものが多いです。

 

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ファインダーを使用するメリット

 

 

では、ファインダーを使用するメリットとは何でしょうか?

 

目線が実際の写真に近い

 

ファインダーを使用することで、実際に目で見ているのと同じような写真を撮ることができます。これは特に動いているものを撮るときに有用です。被写体を目で追いかけながら撮影できますのでシャッターチャンスに強いのです。

 

 

カメラの構え方がしっかりするのでブレにくい

 

実際にカメラを持ってみるとわかるかも知れませんが、ファインダーをのぞくことで、自然と脇がしまりやすくなるかと思います。脇が空いているとカメラが安定しないので、ブレた写真になってしまうことも多いです。ファインダーを使用すると正しい構え方で撮影できるので、ブレの軽減にも繋がるでしょう。

 

ファインダーを使用するデメリット

 

 

ファインダーはとても便利なものですが、やはり欠点もあります。それではファインダー撮影のデメリットについてもみていきましょう。

 

明るさ(露出)がイメージしにくい

 

ファインダーでは今見ている像が写ります。写真は絞りやシャッタースピードで明るさが変わるので、設定次第では明るくなりすぎたり、暗くなりすぎたりすることがあります(露出インジケーターもありますが測距点で変わります)。

 

厳密なピント合わせには向かない

 

最近のカメラはオートフォーカスはかなり優秀ですが、1番精確なのはライブビューを用いてマニュアルフォーカスでピントを合わせることです。そういった意味では厳密なピント合わせには向かない面もあります。

 

ファインダーの視野率とは

 

最後に、ファインダーの視野率という言葉についてもお話しします。光学式ファインダーには視野率というものがあります。97%〜100%くらいのものが多いですね。

 

視野率100%のファインダーでは実際の画像と同じように見えるのですが、97%くらいのファインダーですと、実際の画像より小さく見えてしまうんですね。ですので視野率が低いファインダーですと実際の画像ではファインダーで見えたものより周りに余計なものが写り込んでしまう、という例も散見されますのでご注意を。

 

今回はファインダーを使用するメリット、デメリットについて説明してみました。いかがだったでしょうか?ファインダーを使用した方がいい場合とそうでない場合もありますので参考にしてみてくださいね。

 

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