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ハードディスクは消耗品?大切なデータを守るNASとは?

2018-02-19

Irisです。

今回は写真の管理に必要なハードディスクについての話をします。

写真を趣味にしていると写真の管理が大変になってきますよね。内臓ハードディスクの容量だけでは足りず、外付けのハードディスクを使用している方も多いのではないでしょうか?しかし、実はハードディスクは永久に使えるものではなく、寿命があるのです。

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そもそもハードディスクとは?

写真を趣味にすると、大量の写真データを扱うことになります。そんな時に便利なのが外付けのハードディスクです。パソコンにもハードディスクが内臓されていますが、その容量は250〜500GB、多くて1TB(テラバイト)といったところでしょう。本格的に写真を趣味にしている方はRAWデータで撮影することも多いと思います。RAW画像データはとても容量が大きく、内臓のハードディスクだけではすぐに足りなくなってしまいます。外付けのハードディスクだと、2TBで1万円程度と安く買えることから、徐々に普及してきています。

 

しかし、そんなハードディスクも機械部品なので寿命があるのです。ハードディスクが壊れてしまうと、中のデータは見ることが出来なくなってしまいます。せっかくの大切な思い出が・・・などということになってしまってももう遅いのです。(ハードディスクの中身の復旧サービスもありますが、データの完全な復旧は保証出来ないようです)

 

ハードディスクの寿命はどれくらい?

結論から言います。ハードディスクの寿命は平気して3〜4年です。ポイントはあくまで「平均」ということです。運が悪ければ1年程度で故障する可能性もあります。逆に、運が良ければそれ以上持つ可能性もありますが、いつ壊れるかわからない不安はつきまとっているのです。

 

せっかくのデータを失くさないために・・・今回おすすめするのが「NAS」と呼ばれるものです。

 

NASって何?

NASとは「Network Attached Storage(ネットワーク アタッチド ストレージ)」の略です。名前から想像することが出来るかも知れませんが、ネットワークを利用したハードディスクとなっています。無線LANという言葉を知っている方も多いでしょう。NASは無線LANを利用し、線を繋がずに使える画期的なハードディスクなのです。置き場所にも困らないですし、NAS1台あれば家中どのパソコンやスマートフォンからでもアクセス出来るようになるのです。

 

NASは無線で使える便利なハードディスクだということはわかったかも知れません。でもそれがなぜ、故障に強いのでしょうか?

 

NASはRAID機能が使える!

NASには様々なメリットがあるのですが、最大のメリットを説明します。それは「RAID機能」が搭載されていること。聞き慣れない言葉ですがRAIDとは一体なんでしょうか?

RAIDとはハードディスクを複数台同時に稼働させるシステムのことです。例えば、家庭用のNASで言うと、ハードディスクが2台内臓されています。なぜ2台あるのかと言うと・・・察しのいい方は気づいたかも知れませんがスペアのハードディスクが内臓されているのです。NASは同じデータを2台のハードディスクに保存することが出来ます。ハードディスクの故障の可能性については前述しましたが、RAID機能を持つNASであれば1台が壊れても、スペアがあるので大切なデータを失わずに済むのです。(2台が同時に故障する可能性もゼロではありませんが、ほぼないと言っても差し支えないでしょう)

 

今回はハードディスクの故障の危険性についてのお話と、NASとは何か、またその有用性についてのお話でした。外付けのハードディスクを買おうと思っている方、今現在使っているが、長い間使っている方などは導入を検討してみてはいかがでしょうか?

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