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【Photoshop】画像を縁取りしてフレームを付ける

Irisです。

 

今回は画像を縁取りしてフレームを付ける方法についてご紹介します。手順はとても簡単で、Photoshopさえあればすぐに作成可能です。方法は何種類かあるようですが、最も簡単と考えられる手順で説明していきます。縁取りのフレームがあるだけで作品の印象がぐっと引き締まるかと思います。

 

写真素材 PIXTA

 

 

 

 

画像を縁取りしてフレームを付ける手順

 

Photoshopで画像を開く

 

 

まずはPhotoshopで対象となる画像を開きます。おさらいですが、画像を開くには左上メニューから「ファイル」→「開く」もしくはショートカットキーの「command+O(オー)(WindowsではCtrl+O(オー)」となります。

 

LightroomなどのRAW現像ソフトから連携することも可能です。Lightroom上で画像を右クリック→「Adobe Photoshopで編集」を選択して下さい。

 

カンバスサイズの変更

 

「カンバス」とはPhotoshopにおける作業領域を表します。画像を縁取りしてフレームを付ける場合、フレームを付けるというよりは余白を作る、といった表現の方がイメージしやすいかも知れません。

 

 

左上メニューから「イメージ」→「カンバスサイズ」を選択します。

 

 

すると、このようなダイアログが開きます。

 

「相対」にチェックを入れて縁取りする

 

 

ダイアログでは現在の幅、高さが表示され、変更後の幅、高さを変更できるようになっています。察しがつくかも知れませんが、幅、高さを拡張することで余白(フレーム)を作成できるようになります。

 

 

幅、高さを直接入力してもよいのですが、「相対」にチェックを入れることで元画像にどれだけ余白を作るか設定できるので便利です。

 

 

試しに幅、高さともに500で設定してみました。元画像の幅と高さに500pixel追加され、簡単に縁取りできたのがお分かりかと思います。個人的には元画像の5〜10%くらいの数値を目安にしています。

 

 

 

フレーム色の設定

 

 

フレーム色は自由に選択することができます。「カンバスサイズ」ダイアログでカンバス拡張カラーを設定します。定番の「ホワイト」、「ブラック」だけでなく指定した描画色でフレームを付けることもできるようになっています。

 

フレームサイズの変更

 

フレームサイズが思うようにいかなかった場合、やり直すことができます。例えば、枠を小さくしたい場合、再び「カンバスサイズ」ダイアログを開いて、相対でマイナスの数値を入れるとフレームサイズが小さくなります。

 

 

 

余白を小さくする場合、画像が切り取られる旨のエラーが表示されますが、余白を小さくするだけであれば問題ありません(あまりマイナスしすぎると元画像も切り取られてしまうのでご注意ください)。

 

※わかりにくい場合、「ヒストリー」機能などでカンバス拡張前に戻した方が早いかも知れません。

 

まとめ

 

Photoshopの「カンバスサイズ」の調整機能により画像を縁取りして簡単にフレームを付けることができます。本記事の内容が薄くなってしまうくらいあまりにも簡単だと思います。特にSNSなどでご自分の作品を公開するときに重宝するかも知れませんので是非試してみてください。

 

 

Photoshop

Posted by Iris