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【Lightroom】Lightroomでパノラマ写真を作る

2018-02-19

Irisです。

 

今回は風景写真をよりダイナミックに表現できるパノラマ写真の作り方についてご説明していきましょう。最近ではiPhoneなどのスマートフォンのカメラでもパノラマ写真を作成することができますが、Lightroomを使えば一眼レフで撮影した高画質な写真もパノラマ写真にすることができるのです。

 

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複数の写真を繋げる

 

カメラを横に振って撮影した複数の写真をつなぎ合わせてパノラマ写真にします。今回は下の3枚の画像をつなぎ合わせてパノラマ写真にしてみましょう。Lightroomを使えば簡単にパノラマ写真にすることができます。パノラマベースとしては3〜5枚くらいがベストかと思います。

 

ちなみにこの写真に福島県の磐梯吾妻スカイラインにて撮影したものです。まるで日本とは思えないような絶景が広がっていますのでぜひ訪れてみてください。

 

 

 

 

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撮影時のポイント

 

パノラマ写真を作成する前に撮影時のポイントについて少し説明していきます。

 

三脚使用がベスト

 

撮影時には三脚を使用してカメラを横に振った方がズレが少なくなるので三脚を使用できる場所では三脚を使用した方がベストです。三脚が使用できないところなどでは手持ち撮影でもLightroomで自動でつなぎ合わせてくれますが、その場合はなるべく水平にカメラを振るようにしましょう。

 

つなぎ目には余裕を持たせる

 

パノラマ写真を作成する際に画像のつなぎ目がないと合成できなくなってしまいます。カメラを横に振って撮影しますが、つなぎ目部分として少し余裕を持たせて撮影すると仕上がりもきちんとするでしょう。

 

カメラは水平に振る

 

撮影時に特に注意したいのが水平です。カメラが斜めになってしまうと画像に歪みが生じてパノラマ作成時の仕上がりが不自然になってしまいます。特に広角レンズでは歪みが生じやすいので注意しましょう。

 

撮影時の露出は一定に

 

パノラマ写真のベース写真は露出(明るさ)をなるべく合わせるようにしましょう。でないとパノラマ写真にした際に画像の明るさが異なってしまいます。マニュアル露出が使える方はマニュアル露出で撮影すると露出を固定できるのでオススメです。

 

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Lightroomでパノラマ写真を作る

 

それでは実際にLightroomでの操作方法について説明していきます。

 

 

まずはLightroomを起動してライブラリ画面を表示します。

 

 

次に、パノラマ写真のベース写真を選択します。Shift+クリックでベースとなる写真を選択できます。

 

 

写真を選択したらパノラマ写真を作成していきます。ちなみにベース画像は残り、新たにパノラマ写真が作成される形になっています。

 

操作はいたって簡単です、左上メニューから「写真」→「写真を結合」→「パノラマ」をクリックすればO.K.です。

 

※PCのスペックによっては少し時間がかかります。PCの動作を軽くする方法としてメモリ増設などもありますので検討してみてもいいかも知れませんね。

 

 

パノラマ写真を作成する前にプレビューが表示されます。この際、投影法として、「球面法」、「円筒法」、「遠近法」の3種類がありますが、プレビューを見ながら好みの投影法を選択するとよいでしょう。今回は「円筒法」を選択しました。

 

また、「自動切り抜き」という項目があるにでこちらは忘れずにチェックしておきましょう。

 

プレビューを確認して、問題なければ「結合」をクリックしてパノラマ写真を作成します。

 

 

これでパノラマ写真が作成できました。ダイナミックな風景写真になりましたね。

 

Lightroomで現像してさらに追い込む

 

作成したパノラマ写真ですが、そのまま現像に移ることもできます。これはLightroomならではのメリットですね。ここからレタッチをしてさらにフォトジェニックな写真に仕上げることができます。

 

 

今回はLightroomを用いたパノラマ写真の作成方法についてご紹介しました。風景写真をよりダイナミックに写すことができるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

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