【Review】Really Right Stuff L字プレートを購入

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写真素材 PIXTA

Really Right Stuffとは

 

「Really Right Stuff」はアメリカのカメラ用品メーカーで三脚や雲台、L字プレート等アクセサリーの製造に重点をおいているメーカーです。頭文字をとって「RRS」と呼ばれることが多いです。品質や精度の高さ、デザインの美しさから近年人気が出ているメーカーになります。

 

アメリカのメーカーなので一昔前は個人輸入等でしか購入できませんでしたが、最近では国内での取り扱いも始まっており、購入しやすくなりました。

 

L字プレートとは

 

 

L字プレートはカメラに装着するプレートです。画像のとおり実際には「L」を左に90度倒したような形をしています。

 

L字プレートのメリットとして、①アルカスイス互換のものが多い、②縦位置撮影時に重心がずれずに安定する、③カメラの機種によってはホールド性が向上する、といったメリットがあります。

 

①アルカスイス互換については、最近この規格を採用するメーカーや製品が多く、汎用性がよく迅速にしっかり固定できるのが特徴です。

 

 

②縦位置撮影時には上記画像のように雲台の真上にカメラを載せることができるので安定します(通常は雲台上部のプレートを90度倒すので不安定)。

 

また、重心マークが付いている製品については、きちんと重心に合わせることで縦位置に切り替えても構図の中心がずれないので時間と手間を節約できます。

 

③ホールド性については、特にミラーレスなど本体が小型軽量の機種はかえってグリップしにくいことがあるのですが、L字プレートを装着することにより厚みが増し、結果的にホールド性が向上する場合があります。

 

RRSのL字プレートは機種専用設計

 

RRSで販売されているL字プレートは機種専用設計になり、カメラにしっかりフィットします。汎用品と比べて(RRSでも汎用品が存在するのですが、ほとんどのケースで機種専用品が購入されていると思います)、違和感なく使用でき、きちんと密着することによりねじれがなくブレの軽減にもつながっています。

 

ベースプレートとLコンポーネントに分割

 

 

 

 

RRSのプレートはベースプレートとLコンポーネントが別々のモジュラー式になっており、Lコンポーネントをスライドすることができます。カメラ側面のサイドポートにケーブルを挿して使用するような時にはLコンポーネントをスライドさせることでクリアランスができるようになります。

 

RRSではベースプレートのみでも販売されているので、その場合予算を抑えることができます。

 

α9/α7RⅢ/α7Ⅲは共通製品

 

私はSONYのα7Ⅲを使用しているのですが、α9/α7RⅢ/α7Ⅲでは同一のプレートを使用できます。

 

また、α9Ⅱ/α7RⅣも共通ですがα9/α7RⅢ/α7Ⅲとは共用できないのでご注意ください。α7RⅡも別製品になります。

 

RRS以外にも多くのメーカーから発売

 

L字プレートはRRS以外の多くのメーカーからも発売されています。確かにRRS製品は精度が高く質感も高いのですが、値段も結構するので他社製品でも機能的には問題ないと思います。

 

まとめ

 

L字プレートは撮影時の利便性が上がります。中でもRRS製品は品質が高いとの評価が多いので是非試してみてください。

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