【Photoshop/Lightroom】パートカラーで特定の色を残す

Lightroom

写真素材 PIXTA

パートカラーで特定の色を残す方法

 

 

パートカラー(ワンポイントカラーと呼ばれることもあります)は特定の色を残す表現手法になります。モノクロとカラーをかけ合わせたようなものですが、特定の色が強調され、それ以外はモノクロとして表現されます。映画や広告などで見かけるシーンもあるかと思います。パートカラーの作成方法ですが、「HSLパネル」を用います。Photoshop/ Lightroomでも同様にできますが、 Lightroomの画面で説明していきます。

 

 

HSLパネルの使用

 

 

Lightroomは「現像モジュール」から、Photoshopでは「Camera Raw フィルター」から「HSLパネル」を開くことができます。

 

特定の色以外の彩度を「-100」にする

 

 

 

方法はとても簡単なのですが、残したいカラー以外の彩度を「-100」に補正します。今回は桜のカラーを残したいのですが、どの色を補正しないかについては主観で判断するしかありません。特定の色のRGB値を確認する方法はあるのですが、HSLパネルで使われている8色とリンクしないので、場合によっては何度か試してみる必要があるかも知れません。今回は、「パープル」と「マゼンタ」以外の彩度を落としました(通常残すのは1色となる場合が多いですが、今回は2色残しでないとうまくいきませんでした)。

 

まとめ

 

HSLによる色別補正を利用することで、特定の色のみ残すパートカラーを表現することができます。高頻度に使用する手法ではないかも知れませんが、参考にしてみてください。

 

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