【Lightroom】画像編集workflow

Lightroom

写真素材 PIXTA

 Lightroomでできること

 

Lightroom(本記事ではデスクトップ版の Lightroom Classic CCのことをさしています)は画像の管理から編集まで1つのソフトで完結できる大変便利なツールです。合成や選択範囲を使用した高度な編集は Photoshopが得意としていますが、それ以外であれば部分的な補正含めかなりの手法が適用できると思います。また、どのカメラメーカーのデータにも対応しているので、メーカー変更しても同じソフトで編集できるのもメリットといえるでしょう。処理速度も非常に高速で作業も捗ると感じています。

 

画像管理;カタログという概念を採用し、多量の写真管理にも対応
画像編集;基本的補正から色調補正、部分補正まで必要十分な編集が可能

 

画像編集workflow

 

Lightroomでのworkflowは以下手順のようになります。詳細は別記事で紹介したいと考えておりますが、あくまでおおまかな流れとして捉えていただきたいと思います。

 

1.画像の読み込み
2.画像セレクト
3.画像編集
4.書き出し

1.画像の読み込み

 

撮影したデータを Lightroomのカタログに取り込みます。カタログは写真のデータベースのことで、画像の保存場所や写真の情報(撮影日、カメラ機種等)、編集情報(Lightroom の現像モジュールで適用した情報)などが記録されます。画像編集では記録されているデータベースに変更を加えるので元画像を劣化させることはありません(非破壊編集)。画像を読み込む際には SDカードなどのメモリーカードおよびカメラ本体から直接読み込みます。読み込み時に「スマートプレビュー」を生成しておけば表示速度も速くなり、多量の写真を閲覧するのにもストレスがかかりません。

 

 

2.画像セレクト

 

取り込んだ画像に優先順位をつけてセレクトできます。大量に撮影した場合でもセレクトすることで効率よく作業を進めることができると思います。NG画像を除外したり、画像にキーワードを設定することも可能となっています。

 

3.画像編集

 

Lightroomでは「非破壊編集」を採用しており、元画像を劣化させずに何度でも補正をかけることができます。露光量、コントラストといった基本補正から色調補正、ブラシツールなどを用いた部分補正などあらゆるツールを駆使することで高品位な作品に仕上げることができるようになっています。また、  Photoshopと簡単に連携できるので必要に応じて高度な編集を加えることが可能になります。

 

4.書き出し

 

最終的な出力媒体に合わせて書き出すことが可能です。ファイル形式や画像サイズを指定したり、よく使う書き出し形式をプリセットとして登録しておくこともできます。

 

まとめ

 

本記事では Lightroomでのworkflowについてご紹介しました。 Lightroomでは画像の管理、編集を効率的に行うことができますので導入を検討している方や使用方法でわからないところがある方など参考にしてみてください。

 

 

 

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